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9月 26, 2008

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After Effects: AEGP プラグイン AEDynamicLinkServer: Adobe Media Encoderがインストールされていません。　というエラーが出たときの対処法と原因

Adobe After Effectsで作成したコンポジションから書き出し > Adobe Media Encoderキューに追加を選択すると、以下のようなエラーメッセージが出る事があります。 After Effects: AEGP プラグイン AEDynamicLinkServer: Adobe Media Encoderがインストールされていません。この機能を使用するには、ダウンロードしてインストールしてください。https://creative.adobe.com/apps_jpを参照してください。（5027、12）このエラーの原因が出る理由は主に3つ Media Encoderのインストールしてある場所がCドライブではない。 After Effectsのバージョンと Media Encoderのバージョンがあっていない。アプリケーションが壊れている。それぞれの対処法を見ていきましょう。（1）Media Encoderのインストールしてある場所がCドライブではない。 Windowsの場合、Cドライブに Media Encoderがないと、After Effectsからうまく開けないようです。CドライブはOSだけにしてアプリケーションをDドライブなどに入れている場合に発生します。これは諦めてCドライブにインストールするようにするしかないようです。（2）After Effectsのバージョンと Media Encoderのバージョンがあっていない。 Adobe CCになってから、 After Effects のアイコンでも「 After Effects 2021 」と「 After Effects 2022 」が両方インストールされていたりするようになりました。スタートメニューに登録されているものが2021だったりすると Media Encoderの2022とはリンクできません。 Media Encoderと同じバージョン（分かりやすいのはどちらも最新版）を起動して作業をしてみましょう。スムーズに After Effectsから Media Encoderへ書き出しができるはずです。（3）アプリケーションが壊れている。これはAdobe Creative Cloudから After Effectsと Media Encoderの両方をア

Helvetica Free Download

Helvetica等のフォントを無料というかタダでダウンロードできる所みつけたよ。でもライセンス的なところはかなり微妙かもです。各スタイルごとにダウンロードするので面倒ですがHelvetica系だけでもTHIN～BLACKまで鬼のような数が揃ってます。こういう場合に限らずフォントインストールすると各スタイルが独立したフォントとして認識されてしまう場合に、一つの「フォントの各スタイル」みたいな形に変えるのってどうやったらできるんでしょうね。以下がダウンロードできるフォントたち avenir, gill sans, Square 721, standard 07_53, Square721, segoe, american typewriter, Gill Sans MT, garamond, stone sans, bahamas, officina, franklin gothic, arabic, Lucida, gotham, Helvetica LT, SWITZERLAND, copperplate, eras, gothic, arial narrow, Benguiat, Helvetica bold, Berlin Sans FB Demi, corbel, times, swiss, times new roman, Bodoni MT, souvenir, trajan, clarendon, zapfino, MISTRAL, script, swis, humanist, cambria, didot, serpentine, Bodoni, rotis, helvetica condensed, kabel, berkeley, swis721 bt, century gothic, sabon, bembo, CASLON, Humnst777 Bt, baskerville, courier, cooper, meta, Arial Black, snell, TheSans, rockwell, palatino, goudy, Adobe Garamond, minion, english, Angsana New, avant, kroeger 05_55, peignot, brush, arial r

Adobe CS6 Illustratorでアラビア文字やヒンディー語、タイ文字を入力する方法

Illustrator　CS6ではアラビア文字のような右から左に読む言語（Right-to-left writing）や、タイ文字の様に記号の位置が重要な言語、ヒンディー語なんかもテキストをコピペしてもちゃんと表示できません。もちろんフォントの問題もありますが、ユニバーサルフォントとかを選んでいてもです。古いバージョンのIllustratorには多言語対応コンポーザーというのが選択できてアラビア文字、ヒンディー語、タイ文字なんかも適切に表示できていたんですが、CS4以降はAdobe 日本語コンポーザ―というものしか選択できなくなってしまっています。 CS4以降のAdobeソフトウェア(InDesign, Photoshop, Illustrator)にはWorld-Ready Composerが実装されている中東版のソフトウェアで作ったテキストエリアを含むファイルを開きコピペすることで、CS4のIllustratorでもWorld-Ready Composerを利用できる Adobe Illustrator CC 以降「環境設定」の「テキスト」から「インド言語のオプションを表示」をオンにすると「中東言語および南アジア言語コンポーザー」が利用できるようになる

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